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事故を起こした時にその場でやること

交通事故と聞くと、自動車が絡む事故を想像する人が多いですが、最近では自転車事故も問題となっています。テレビのニュースなどで、自転車事故で怪我人が出たことを報じられることもあるでしょう。自転車事故でも、自分の過失が原因で相手に怪我をさせてしまったり物を壊してしまったりした場合には、法律上の賠償責任を負います。そのため、自転車保険に加入しておくことが大切です。自転車保険を検討中ならこちら。

まず、自転車に乗っていて事故を起こしてしまったら、最初にけが人を救出します。命に関わるような状態のときには、救急車を呼ぶのが無難でしょう。けが人の救出が終わったら警察に連絡をします。加害者側が無傷であったり、特に大きな怪我をしていない場合には、加害者が連絡をするのが望ましいでしょう。

この際に、一見大きなけがをしていないようであっても、物損事故ではなく人身事故として届け出た方が無難です。交通事故の場合には、最初は特に痛みを感じなくても後になってから症状が出て来ることもあるためです。示談の話を持ちかけられても、その場で示談するのは避けた方がいいでしょう。

そして、相手の身元を確認し、相手に対して自分の身元も伝えておく必要があります。その際に、事故で破損してしまったものがないかどうか、荷物を確認しておくといいです。そうすることで、ノートパソコンやスマートフォンが壊れてしまった場合には、その場で分かるでしょう。この確認を怠ると、弱みにつけ込まれて壊れてもいないのに後から修理費用を請求されてしまう場合もあります。

また、事故現場の写真を撮影しておき、事故のときの状況や速度などをメモしておくといいです。そうすることで、後から警察に話を聞かれたときに、スムーズに話すことができます。自転車保険に加入している場合には、なるべく早めに保険会社にも連絡をしておきましょう。